人は見たいものしか見ていない・・・
目から入った情報をすべて一から処理していると
時間が掛かるから、記憶を頼りに当てはめていって
脳は情報処理速度を上げています
そのとき見たいと思っているものにしか焦点を定めていない
見ているはずの現実もその多くは脳が処理した仮想なんてことも・・
目の前に見えているものが妙に生々しく、リアルに感じれる時
きっと・・物をじっくり見ることで、はしょった情報処理ではなく、
目から入ってきた情報とじかに対峙しているから、リアルに感じれるようです ♂
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by adore-studio
| 2008-10-10 19:17
| スナップ